com.nttdocomo.system
クラス ApplicationStore

Object
  拡張com.nttdocomo.system.ApplicationStore

public final class ApplicationStore
extends Object

携帯電話のネイティブの i アプリデータ管理機能にアクセスする手段を提供します。 このクラスのインスタンスは、 携帯電話のネイティブの i アプリデータ の 1 つのエントリを表します。

このクラスに定義されているクラスメソッドの使い方や、 ネイティブのデータへのアクセス方法に関する規定の大原則は com.nttdocomo.system パッケージの記述を参照して下さい。 ただし、 エントリ ID を指定してエントリを取得する機能 (getEntry)、 ならびにエントリ登録機能 (addEntry) は提供されません。

i アプリデータのエントリからは、エントリ ID のみを取得することができます。 得られたエントリ ID は、IApplication.launch(int, String[]) メソッドによるランチャモードでの i アプリ起動に利用できます。

起動できる i アプリの制約から、 このクラスにより選択できる i アプリは、 このクラスを使用した i アプリを除く、 ADF の LaunchByApp キーで deny が指定されていないiアプリです。

導入されたバージョン:
DoJa-3.0 (505i)

メソッドの概要
 int getId()
          iアプリデータのエントリ ID を取得します。
static ApplicationStore selectEntry()
          ユーザ操作によりiアプリデータのエントリを取得します。
 
クラス Object から継承したメソッド
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

メソッドの詳細

selectEntry

public static ApplicationStore selectEntry()
                                    throws InterruptedOperationException
ユーザ操作によりiアプリデータのエントリを取得します。 ランチャモードで起動できる i アプリの一覧から i アプリデータのエントリ情報を取得できます。

ADFにLaunchAppキーの指定が必要です。

上記以外の動作の詳細については com.nttdocomo.system パッケージに記述されている 「エントリ取得時の振る舞い」の説明を参照して下さい。

戻り値:
取得したiアプリデータのエントリを返します。 ユーザが選択操作をキャンセルするとnullを返します。 また、選択可能なエントリが存在しない場合にもnullを返します。
例外:
IllegalStateException - ダウンロード即起動アプリがこのメソッドを呼び出した場合に発生します。
IllegalStateException - 待ち受け実行時の非活性化状態で呼び出された場合に発生します。
SecurityException - ADFにLaunchAppキーの指定がないアプリケーションが このメソッドを呼び出した場合に発生します。
SecurityException - ロック機能などのネイティブ独自のセキュリティ設定により、 iアプリデータのエントリを取得できない場合に発生します。
[DoJa-3.0 (506iC) 以降 ただし、DoJa-3.5 (900i) を除く] 選択対象の i アプリがリモート機能により停止状態となっているために、 エントリを取得できない場合も含みます。
InterruptedOperationException - 競合条件などにより、選択操作が異常終了した場合に発生します。

getId

public int getId()
iアプリデータのエントリ ID を取得します。

戻り値:
iアプリデータのエントリ ID を返します。
関連項目:
IApplication.LAUNCH_AS_LAUNCHER