バージョン0.9.10をリリースしました
リリースとデモサイトで全然違うじゃねえかゴルァとお怒りの皆さま、お待たせすますた、デモサイトと同じものです(笑)。
結局やりたかったことを全部網羅しちゃったので、過去最大(当社比)のバージョンアップ、というか殆ど別モノ。何度「前言撤回」してリリースを先送りにしてきたかしれませんが、乙女心は気紛れなのでしょーがない。
ダウンロードはSourceForge.jp内プロジェクトページの「最新リリース情報」へ。
以前からお伝えしております通り、バージョン0.9.9とそれ以前をご利用の皆さまにおかれましては、セキュリティがザルですので、血気盛んにバージョンアップいただくことをお願い申し上げます。と言いつつ、事実上初モノなので、今後細かい修正はあると思われ。いやそもそも、実はまたやらかしてて、ソッコーでリリース撤回したりする可能性も、これ書いてる時点では否めませんが。
以下はバージョンアップについて。初設置のかたは、以下はすっ飛ばして設置手順へどうぞ。
バージョンアップについて
- Frontpage.inc.php以外の全てのファイルが変更になってます。それ以外のファイルは、そのままではご利用になれません。ごめんなさい。
- im.php(画像変換スクリプト)はなくなり、画像変換機能はメインのスクリプトに統合されました。無料のレンタルサーバをご利用などで、ダウンロードしたままの構成では画像が表示できなかったかたは、画像変換スクリプトの設置で、新しい設置方法を確認してください。なお、allow_url_fopenがOFFでも利用できるようになりました。
- デフォルトではセッション機能は「ON」になっており、新たにパッケージに加わったdataフォルダが、デフォルトのセッションデータの保存先です。このディレクトリは書き込み可能である必要があるため、パーミッションを707とかにしてください。また、外部からHTTPでアクセス可能なところにこれを置く場合(このパッケージのファイル構成のままでアップロードするとそうなる罠)、この中にある.htaccessは必須です。なお、念のためセッションとセキュリティはご一読ください。
- CookieManagerに加えて、HTTP_Requestも改造が必要になりました(必須ではないけど問題あり)。やはり、他のスクリプトと共用はできませんので、すいませんがPEARは、pearpack.zipのものをそのまま、スクリプトの設置先(メインのスクリプトと同じディレクトリ)にアップロードして利用するようにしてください。
- 既定のTemplate.inc.phpにある「直」リンクのように、このスクリプトから外部のサイトへの直接のリンクは全て、セッションIDの不用意な漏洩を避けるために、新たに用意された中継スクリプト(r.php)を経由するように変更してください。詳細はセッションとセキュリティをご覧ください。
- 仕様の変更に伴い_check.phpも変更してあるので、あらためて確認し直すことをお勧めします。
- 暫定版をご利用だったかたは、セッションデータの仕様が変更になっているので、いったんセッションデータのファイル(既定では「data」フォルダ内の、名前が「sess_」で始まる全ファイル)を削除してからご利用ください。
その他の注意点
- 新たに、以前のセッションを復元する機能(要するにログイン機能)が加わりました。これを利用するには事前に設定が必要です。詳細はセッションの復元をご覧ください。
- 「ページの任意の箇所を変換対象外にする」機能が加わりました。詳細はこのへんのどこか。
- 以前のような、仔細な変更点をまとめたドキュメントはありませんよ。というか、変更点が膨大でいちいち覚えてないし、思い出したくもない罠(途中で控えておくのを放棄したらしい)。
こんなもんかなあ。
まだなんかあった気がしますが、思い出したら追記するかコメント欄に書いとこうっと。
2006/04/14
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コメント
確認スクリプト(_check.php)を実行すると「Warning: Cannot send session cache limiter - headers already sent」と表示されるばことがあるけど、気にしないように。監督がクソでもフロントがウンコでも、やさしく見守ってあげるように。
Posted by ucbさん at 2006/04/16 00:02
以下に記載の手法で書かれたフォームは機能しません。これはこのバージョンに限らず、ずっと駄目だった筈。次の版でん直します。
http://www.php.net/manual/ja/faq.html.php#faq.html.arrays
Posted by ucbさん at 2006/04/16 00:07
_check.phpを実行すると「画像変換テスト」の項目で sponded HTTP Code: 400 となります。二箇所ある「ここをクリック」をクリックすると画像は表示されます。問題ないのでしょうか。それと_check_auth.phpを実行すると「端末IDが送信されません」となり上手くいかないようなのですがauのW41ではセッション管理は出来ないのでしょうか、デモ版では画像表示設定や履歴が参照できるのですがver0.9.10ではだめなのでしょうか。
Posted by 名無しさん at 2006/04/16 20:45
_check_auth.phpですが、EZ番号 (サブスクライバ ID) は通知する設定になってますか?それくらいしか原因が考えられない………。
http://www.au.kddi.com/news/information/au_info_20050404.html
ところでサーバにアップした「data」フォルダの中に「sess_」+6桁の英数字というフィル名になっているファイルって出来てます?これが出来てないということは、セッションは起動していないので、アクセス履歴は表示されないのですが。
Posted by 名無しさん at 2006/04/17 02:16
EZ番号 (サブスクライバ ID) は「通知する」の設定になっております。6桁設定のようですが「data」フォルダの中に「sess_」+32桁の英数字というフィル名になっています。「sponded HTTP Code: 400」とはどんな状態なのでしょうか。
Posted by 名無しさん at 2006/04/17 08:11
すみません、上記32桁は_check.phpの時でした。メインの.phpでは「sess_」+6桁の英数字というフィル名で出来ております。リンクをたどる(ジャンプする)たびに6桁の英数字が変化しています。
Posted by 名無しさん at 2006/04/17 08:23
セッションが毎回リセットされてしまっているようですね。
原因を探るべく、デバグ用のスクリプトを用意してみました。
お手数ですが、以下をダウンロードし、README.TXTに書いてある手順をお願いできればと存じます。
http://www.rcdtokyo.com/pc2m/test.zip
なお、メールでご連絡いただける場合は、_check.phpで表示されるページのHTMLソース(IEなら「表示」→「ソース」)をファイル保存して添付送信していただくと、400エラーの原因もわかるかも。
Posted by ucbさん at 2006/04/17 14:11
デバグ用のスクリプトを実行してみました。どうでしょうか。
Posted by 名無しさん at 2006/04/17 15:32
直接の原因は判明しました(スクリプト側の問題)。
改良しますのでしばらくお待ちください。準備が出来たらここに書き込みます。
Posted by ucbさん at 2006/04/17 15:58
お待たせしました。修正ファイルが用意できたので、以下をダウンロードして、中にあるファイルをサーバにアップロードしてください(2ヶ入れ替え、1ヶ新規追加)。
http://www.rcdtokyo.com/pc2m/update-060417.zip
まずは、適当にリンクを辿って、「履」リンクをクリックして履歴が表示されるか確認してください。
次いで、携帯で_check_auth.phpにアクセスして認証番号が表示されるか確認してください。
以上がともにOKであれば大丈夫だと思います。
_check.phpの400エラーは、実際の変換画像がちゃんと表示されるなら無視していただいて大丈夫だと思います(多分バグ)。
Posted by ucbさん at 2006/04/17 21:10
2〜3時間後に試してみます、ありがとうございます。
Posted by 名無しさん at 2006/04/17 21:19
「履」リンクをクリックして履歴が表示されました。
携帯で_check_auth.phpにアクセスして認証番号が表示されました。そして、セッションの復元機能も動いたと表示されました。_check.phpの400エラーは依然そのままです。(画像は問題なく表示されています)
追加の質問で申し訳ありませんが、文字の色を出来るだけそのまま反映させたいのですがどの辺をいじればよいのでしょうか。
Posted by 名無しさん at 2006/04/17 23:35
Vodafoneを使用しているのですが、_check_auth.phpで「端末IDが送信されません」が表示されてしまいました。
どうもUAからの端末ID(SerialNo)の切り出しが上手く行っていないようです。Vodafone(3G)端末のUAの頭は
Vodafone/1.0/V902SH/SHJ002/SN123456789012345 Browser/UP.Browser
のような感じになっているので、ClientDetect.class.phpの141行目を'/^\/(SN\w+)$/' から '/\/(SN\w+)$/' に変更すれば良いような気がします。(某"UAの世界"で見る限り2G端末もこれで良さそうですが…)
あまり良く分かってないので変なこと言ってたらすみません。
Posted by 名無しさん at 2006/04/18 00:52
>> 文字の色を出来るだけそのまま
自身のサイトを、ということであれば、ちょっとめんどくさいですが、以下の「ページの任意の箇所を変換対象外とする」にある方法であれば、改造はしないで済みます。
http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/archives/i000050.php
改造前提で、全てのサイトを共通に処理したいという場合は、v0.9.10であればpc2m.phpの966~970行目に、除去しないタグ名を羅列している箇所があるので、ここに、「font, b, i, u, strong, em, strike」とか書いとくと、これらは除去しないので、端末が対応してるタグはそのまま表示されるかも。
CSSの場合はちとややこしい。というかケースバイケース。
Posted by ucbさん at 2006/04/18 01:46
>> VodafoneのUA
キャー!
24時間以内に修正版をリリースします。それまでは、とりあえずその方向でw
というか、Vodafoneユーザはいかんせん希少なので、他にもどんどんぁゃしぃところを発見してください。おながいすます。
Posted by ucbさん at 2006/04/18 01:49
「自分のサイトを」ではないので改造でやってみたいと思います、どうも。
Posted by 名無しさん at 2006/04/18 09:30
「自分のサイトを」ではないので改造でやってみたいと思います、どうも。
Posted by 名無しさん at 2006/04/18 09:31
以上にご連絡いただいた不具合を解消したv0.9.11をリリースしますたので、お手数ですが入れ替えていただければと存じます。
http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/archives/i000773.php
また、「文字の色を出来るだけそのまま」については、設定画面にそういうモードを用意してみました。詳しくは上記のページで。
Posted by ucbさん at 2006/04/18 22:19