バージョン0.9.15をリリースしました
引き続き不具合修正が主です。
そろそろ不具合もひと段落してるんじゃなかろうかと思うのだけど、皆さんどうすか?
新規インストールの場合は、以下は無視して設置手順へ。
バージョン0.9.9及びそれ以前から更新される場合は、まずはこちらをご覧ください。また、バージョン0.9.12及びそれ以前から更新される場合は、こちらの注意事項もあわせてご確認ください。
以下は読み飛ばしていただいて構いません。
主な不具合修正と変更
- 非カラー端末でも、設定画面で「テキストと画像の同時表示」が選択できていた不具合を修正。
- 既定のErrorMessages.inc.phpに記述してある外部サイトへのリンクが、リダイレクタ(r.php)を介していなかった不具合を修正。
- Content-Typeがtext/plainの場合に、HTML特殊文字が参照形式化されていなかった不具合を修正。
- RSSフィードの処理を改善。
- 閉じタグが省略されている場合の処理を改善。
- 「装飾タグあり」の処理を改善。
- OBJECT|EMBED要素の処理を変更。
- URLのドメイン指定記号(//)が省略されている(というか入力忘れ)と思われる場合に、自動的にこれを補完するように変更。スキームの区分記号(:)の入力忘れは知りませんよ。
その他の変更
- ユーザ設定で、表示する画像の最大横幅を指定できるようにしました。テキストの画像の同時表示モードで、ページに多くの画像がある場合に、メモリの少ない端末でも、これを小さい値に設定することで、全ての画像が表示できるかもしれません。また、スクリプトが判定した画面の横幅が実際のものと一致していない場合に、手動で設これを定するという使い方もできます。
なお、この設定値は画像の単独表示時にも引き継がれ、逆に画像の単独表示時に変更した設定値は、テキストの画像の同時表示時にも反映されますので、ご注意ください。 - なんとなくあったほうが便利ジャマイカということで、ユーザ設定画面(Setup.inc.php)に「簡単設定」というのを追加してみました。不要なら削除してください。また、ここでの設定値は、設定ファイル(Config.inc.php)の「リッチ端末の設定」とは連携していないので、値が好ましくないと思われる場合は、直接書き換えてください。
- このスクリプトはリモートオブジェクトの種別の判定を、リモートのサーバが送信するヘッダ情報に含まれるContent-Type(MIMEタイプ)の値によって行っており、拡張子は考慮していませんでしたが、これが適切に設定されていない場合というのはしばしばありやがるわけで、あらかじめ登録している拡張子については、ヘッダ情報に因らず、そこで設定されているContent-Typeであるとして処理するようにしました。
この詳細は設定ファイル(Config.inc.php)の該当の項目をご覧ください。
2006/05/26
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