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2005年05月02日

横河武蔵野FC vs. Honda FC

終了間際の土壇場で、村山浩史がホンダのゴールに叩き込んだヘディングシュートは、夏の夜の西が丘を熱狂させた。「JFLの門番」と称される強豪相手に、終始劣勢に立たされながらも、最後まであきらめずにボールを追い続けるひたむきなプレイが、最後の最後に実を結んだ劇的な同点ゴールは、その場の誰もが強く心を動かされるものだった。
それが昨年の夏。
しかし、この日、試合終了のホイッスルと同時に覚えた興奮は、そんな記憶さえ色褪せたものにしてしまうものだった。新緑の眩しい「聖地」武蔵野陸上競技場に、遂に帰ってきたチームが繰り広げたのは、本当に、本当に素晴らしい戦いだった。
古くからこのチームを応援してきたひとたちにとっては、7年越し、13試合目にして初めてとなるホンダ相手の勝利に、感慨もひとしおだったことだろう。しかし、この日の試合内容は、そうした思い入れを持たない、僕らのような多勢の心をも、確実に揺り動かすものだった。

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ピッチでも、スタンドでも、快哉が叫ばれる。
誰もがステキな笑顔を浮かべている。

そして、涙が溢れてきた。

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Category: 横河武蔵野FC, 武蔵野陸上競技場
Posted 2005年05月02日 22:51

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