2005年08月01日
スタジオフレスコ多摩
ひと目を惹かざるを得ないやたらと奇抜なデザイン。そのくせ、手入れが行き届いていないことが、ちらと見ただけで容易に知れるうらびれた佇まい。広大な多摩ニュータウン地区を横断する尾根幹線道路の東の起点、多摩市と稲城市と川崎市が交錯するあたり。多摩陸上競技場の対面。人工的な緑地と、公団のマンション以外には、殆どなにもないと言っていい辺りに忽然と現れるのだから、なおさら目立つ。
看板からしてレストランであることは知れるものの、果たしてどんな酔狂な輩が、こんな悪趣味な建物でレストランを営んでいるのやらと訝しんでいたのだけど、正解はアサヒビール(の関連会社)で、新宿高島屋にある同名の店と同じ。ニュータウンの名物とすべく、高名なデザイナーに依頼し、贅を尽くした造りを追求した結果が、写真のようなあり得ない高さの天井になったそうで。いやそれ公団に騙されたんとちゃいますの?
Category: いろんな風景
Posted 2005年08月01日 00:30
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