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2005年09月29日

光の街、ア・コルーニャ

luz de vanguardia TVEスペインチャンネルで月曜日の早朝に放送中の、ガリシア地方のドキュメンタリー番組「デスデ・ガリシア・パラ・エル・ムンド Desde Galicia para el Mundo(ガリシアから世界へ)」の今週の回は、A Coruña, Ciudad de la Luz(光の街、ア・コルーニャ)と題したア・コルーニャの特集で、風土と文化が主な主題のこの番組にしては珍しく、今回はスポーツ(というかデポルティーボ・ラ・コルーニャ)や企業経済(ZARAとかFADESAとか)などの話題も交え、多様な側面から包括的にこの街の現在を捉えようといった趣きのものでした。
風景映像の美しさはあいかわらず見事で、リアソールの上空から海岸線を順に舐めていく空撮とかかっちょよかったです。貼り付けてある画像は、「luz de vanguardia(最先端の光)」と題したセクションのオープニング映像のひとこまなのですが、とっても幻想的なので、番組のサイトからダウンロードできるMPEGファイルから切り出してみますた。

さて音楽方面では、ア・コルーニャと言えばルアル・ナ・ルブレ Luar Na Lubre の元祖歌姫で、現在はソロに転向したロサ・セドロン Rosa Cedrón女史のインタビューがあり。グループ時代とは随分イメージが変わり、ボサボサのソバージュからストレートに髪型を変え、カジュアルな衣装に身を包んだ風情が、グループ時代のイメージからするとやたらと若々しかったのでビックリ(大概失礼だな)。気が付けば、当初はモノクロ基調だったオフィシャルサイトも、コマーシャルフォトグラファーのショアン・ピニョン Xoan Piñonが手掛けた派手な写真をフィーチャーした、なんだかやたらとポップな感じに様変わりしてるし。
確かにれは伝統音楽のグループではあり得ないイメージなわけで。ああこのひと、グループを抜けたのはこういうのがやりたかったのかと。

そして、ディレクシオン・ノルテ Dirección Norte(「北へ」と訳すとランララン)という、ア・コルーニャの新鋭ポップバンドが紹介されていて、これがかなり好みの感じですた。オフィシャルサイトで、radio.blogでアルバムの全曲を垂れ流してるので、早速MP3を落っことし、携帯プレイヤーに突っ込んでヘヴィーローテーション中。

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Category: ガリシアのお勉強
Posted 2005年09月29日 22:43

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