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2005年10月20日

GRデジタルとかR3とか

リコーのGRデジタルが明日発売なんだそうで。カメラメーカーとしてのリコーを語る上で欠かすことができないのが銀塩コンパクトのGRシリーズであり、銀塩撤退後デジカメのリリースに注力するようになってからは、デジカメ版GRの登場が永らく期待されてきたわけだけど、いまどきの小型コンパクトのハイエンド系スペックに、レンズはいまどき単焦点の28mmという、以前から予想(期待?)されていた通りの仕様でようやく登場。オフィシャルや各所に掲載されている撮影画像はいずれも素敵な感じで、Rシリーズと比較するとやはりレンズの違いが顕著なのかなと思ってみたり。
とはいえ、単焦点の28mmという仕様は基本的には用途限定のサブ機のものであって、おいらのようにコンパクト一台で済ませちまおうという怠け者にはおいそれと手が出るものではないわけだけど。一方R1の真正の後継となるR3なる機種も、間もなく発売なんだそうで。R2を含むこれまでの派生モデルは全て、画素数や液晶のスペック向上のみを施したマイナーチェンジだったわけだけど、R3では根本の仕様がザクっと変更。これまでより小さくなった筐体に28mm~200mmの7.1倍ズームを積んどきながら、収納時にはこれまで通りレンズが完全に筐体内に収まるという無茶な造り。流行りの手ブレ補正なんてものにも色気を出しちゃった一方で、おそらくはダブルリトラクティングなんてものに場所を取られるようになった都合で、Rシリーズの利点のひとつであった単三電池の使用が不可に。
R1の常用者としてはGRデジタルよりもこちらのほうが気になるのだけど、ところがオフィシャルに掲載されているサンプル画像がの出来栄えがかなりアレで。リコーのサンプル画像はいつもなんだかなあという具合のものばかりなのだけど、これはなんだかRシリーズのダメなところの見本市の様相。
いずれ実機が市場に出ればあちらこちらで撮影画像が拝めるようになるだろうから、そこまで評価は置いとくとして、やはりしばらくはR1を使い倒すことになるのでしょうね、ママン。

Category: 雑記
Posted 2005年10月20日 19:51

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