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2005年05月30日
ハノイ HANOI
三鷹駅の南口から真っ直ぐ伸びる、商店の立ち並ぶ三鷹中央通りのどん詰まり、連雀通りとの交差点近くに、ハノイ HANOI というベトナム料理店がある(我が家からだとチャリンコで15分ほどかな?)。
井の頭公園に向かう通り沿いにある有名なベトナム料理店、ミス・サイゴンの「姉妹店」で、ミス・サイゴンや、その傍にある、猫マークで有名な雑貨店、飛行船などを経営する、ひだりまき工房のビルの1Fにあるのがこのお店。辺鄙な場所にあって、とても流行ってるようには見えないのだけど、そんなわけで実際、料理のレベルは極めて高い。嬉しいことに、夜にも1,200円で食べられる定食メニューがあって(現在4種類あるメニュー)どれも、とんでもなく美味しい。
駅付近のタイ料理店、エレファント・キッチンとともに、三鷹は東南アジアの料理店には恵まれてる模様。
武蔵野三鷹ケーブルテレビの番組、これ食べチャオで放送されたハノイの映像がこちら。ついでにエレファント・キッチンのがこちら。
Category: いろんな風景
Posted 2005年05月30日 01:40
プリモ・ピアット Primo Piatto
三鷹の我が家からFC東京の小平グラウンドに向かうには、新小金井街道を北上することが多いのだけど、この新小金井街道、青梅街道との交差点から、西武新宿線の線路を越えて、東京街道との交差点までの、わずか1km弱の区間が開通されてなくて途切れている。で、その途切れる手前の、青梅街道との交差点(小平市天神町一丁目付近)にイタリアン・レストランがあることに気付いた。名前はプリモ・ピアット Primo Piatto。きちんとした味で、値段も手頃。店の作りも可愛らしい。
新小金井街道と言えば(JR中央線と五日市街道の間が)「ラーメン街道」のひとつで、これまでは練習見学の道中での食事といえばラーメンが多かったのだけど、これで選択肢がひとつ増えたわい。
Category: いろんな風景
Posted 2005年05月30日 00:03
2005年05月29日
所沢航空発祥記念館
Category: いろんな風景
Posted 2005年05月29日 12:27
2005年05月26日
It's Coming Home!
おそらく巷には、今朝の試合について書かれたブログが溢れかえっている筈で(早速無差別爆撃を喰らってるしw)、おいらのような天邪鬼が、なにかを敢えて書くこともないのだろうけど。
素晴らしかったなあ。
UEFAチャンピオンズリーグではしばしば驚くべき試合が繰り広げられるわけで、決して蹴球界の覇権を欧州が握っているからという名目だけで「世界最高の戦い」と銘打たれているわけではないことを、あらためて実感すますた。しかも、例年(当事者以外には)興趣を誘うような試合が少ないファイナルで、よもやこのような試合が行われることになろうとは。なんの期待もしていなかったのだけど、見ててホントによかった。
なにより、延長突入以降のリバプールは、おらが町のチームが、昨年リーグカップのファイナルで見せた戦いを彷彿とさせるもんだから、どんどん感情移入しちゃって、もう涙なしには見てられなかったわけです、つうか、あのときは一応当事者の端くれだったので、感情入り雑じりでよくわからなかった部分があったのだけど、試合終了後に他サポの皆さまでさえもが「感動した!」と語ってくれてたのはこれかと。
ついでに、そのときのPK戦で、(さいたまのほうの)レッズの山岸が見せた落ち着きのない動きは、実はグロベラーの真似だったのかと(違)。
さてこれで、ACミランは国内リーグと欧州タイトルの両方に王手をかけながら両方とも逃すという、どこぞと同じ轍を、ご丁寧にも踏んでくれたわけで。模範とすべき「os maiores da Europa」のひとつが自分たちと同じ結果を示してくれたことで、スポルティングのファンは大いに勇気づけられたに違いない。
さらにミランは、二年連続「奇跡」と呼ぶに相応しい大逆転劇で敗退してたりもするわけで。昨年のリアソールでのクォーターファイナルを思い出し、デポルティーボのファンは感慨に耽っていたに違いない。
取り敢えずミランは、コンポステラ辺りにでも厄払いに行けよw。
ところで、ラファ・ベニテスは、ジョゼ・モウリーニョに次いで、UEFAカップとチャンピオンズリーグを連続で制した監督(ベニテスの場合はそれぞれ違うチームでだけど)になったわけだけど、イベリア半島の出身者が続いた事実は、やがてなにか意味を持つことになるのだろうか?
Category: その他の蹴球
Posted 2005年05月26日 21:45
2005年05月19日
VIVA!スポルティング!たとえ敗れようとも!
それは神様だった
吹く風に声を与え
青空に光を与え
海の波を青くいろどったのは………
それは神様だった
私の胸のうえに哀しみのロザリオを置いたのは
私はその珠をほぐしながら
歌おうとして泣いている
アマリア・ロドリゲス Amália Rodrigues
神様 Foi Deus(Alberto Janes 作 / カフェ・ルーゾのアマリア・ロドリゲスブックレットに掲載されている濱田滋郎の訳)より
猛烈なプレッシャーから奪ったボールを華麗に繋ぎ、圧倒的に攻め込み続けるスポルティング・リスボン。それに酔いしれ沸き立つ、エスターディオ・ジョゼ・アルバラーデXXIを埋めた地元の観客たち。しかしそんな前半は、実際には極めて危険な予兆に満ちていた。
あまりにも攻め急ぎ過ぎているのだ。こんなプレイが最後までもつわけがない。
一見ひどく劣勢に見えるCSKAモスクワは、おそらく、体力を温存し、被害を最小限に留め、相手が疲れた頃に一気に牙を剥くべく、そのときを虎視眈々と狙っている。それが、ここまで勝ち進んできた彼らの戦い方なのだから。そして実際、一見試合の大部分を支配しているかのように見えるスポルティングは、CSKAのペナルティエリアの中では決定的なチャンスを作ることができないでいる。
それでもジョゼ・ペセイロのチームは、猛攻を繰り返し続けることを止めようとはしなかった。なぜなら、それが彼らの戦い方なのだから。常に攻撃的な姿勢を示し、攻め続けることによって、彼らはここまで辿り着いたのだから。
CSKAがスポルティングの攻撃を凌ぎきるか、スポルティングが大量得点を奪うか、前半のその結果次第で試合の行方は決まる。そして結果、スポルティングが前半のうちに上げることができたゴールは、(ペナルティエリアの遥か彼方から放たれた)幸運なミドルシュートによる1点に留まったのだった…。
実にスポルティングらしい試合だった。
相手がどうであれ、自分たちのサッカーを貫き、愚直なまでに攻め続けることを厭わない。今季これまで、僕らを楽しませてくれたスポルティングのサッカーは、この晴れの舞台でも変わることはなく、いやむしろ、良くも悪くも今季のスポルティングの集大成的な戦いぶりであった。そして僕らは、危険な予兆を察知しながらも、あるいは、もっと効率のいい戦い方ができないものかなどと不平を垂れながらも、眼前で展開される攻撃サッカーの魅力に抗うことができないでいる。
それは、まがうことのない至福の時間だった。
こうしてスポルティングの2004/05シーズンが終わった。
ジョゼ・ペセイロのチームは、スーペルリーガとUEFAカップの両方に王手をかけながら、結局どちらも得ることができなかった。しかしそれでも、今季のスポルティングがとても魅力的なチームであったという事実は揺らぐものではない。
願わくば、週末のスーペルリーガ最終節で来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保し、今季果たせなかった夢の実現に、あらためて邁進せんことを。
ジョゼ・アルバラーデの夢に少しでも近づかんことを。
Category: ポルトガルの蹴球
Posted 2005年05月19日 23:49
2005年05月15日
Flowers Never Bend With The Rainfall
The mirror on my wall casts an image dark and small. But I'm not sure at all it's my reflection. I am blinded by the light of God and truth and right. And I wander in the night without direction.
Category: いろんな風景
Posted 2005年05月15日 23:07
ジェフユナイテッド千葉 vs. FC東京
ベンフィカとスポルティングの大一番を、ネットのラジオ中継と速報サイトで追っかけながら(とは言え、両方ともポルトガル語なので、仔細状況はさっぱりなんだけど)、本日撮影した一枚をいじくり倒してたわけだけど。
結果はなんと、ベンフィカが終了間際のセットプレーからの得点で、1-0で勝利。その直後にベトがレッドカードで退場というおまけまであり、スポルティングにとっては極めて厳しい結果になってしまった。これでスポルティングは、来週日曜日の最終節で勝利した上で、なおかつベンフィカが負けない限り、優勝の可能性がなくなってしまった。
あ~、どいつもこいつも。
疲れた。もう寝るわ。
本日の、こころの琴線に触れたお言葉。
カレーなんか食うやつは1969
追記
スポルティングは今回の敗退で優勝の可能性がなくなっていた。スーペルリーガの順位は、勝ち点差の次は得失点差ではないらしい。おそらく直接対決の結果か?
Category: FC東京, その他のスタジアム
Posted 2005年05月15日 06:05
2005年05月14日
ヴァンフォーレ甲府 vs. ザスパ草津 part 2
パート1から続く。
甲府のサポーター。
冠雪の北アルプスを背にした一枚は、アルウィンならではということで、今回一番のお気に入り。
今回の対戦は、石和温泉と草津温泉の「温泉マッチ」と銘打たれ、甲府側には、石和温泉の皆さんも応援に駆けつけておられた。
こちらは草津のサポーター。
湯もみ娘の皆さんの集合写真は、試合終了後に行っていた記念撮影の模様。
先月のBS日テレの番組で、抗ガン治療を続けていることが明かされた、ザスパ躍進の立役者、大西忠夫ゼネラルマネージャーに向けた横断幕も掲出されていた。
Category: その他のスタジアム, ヴァンフォーレ甲府
Posted 2005年05月14日 03:35
ヴァンフォーレ甲府 vs. ザスパ草津 part 1
2001年のジェフ市原とFC東京の対戦で訪れた松本平広域公園総合球技場「アルウィン」には、是非また訪れたいと思い続け、今回ようやくその機会が巡ってきたのだけど、果たして、好天に恵まれた初夏のアルウィンは、異論の余地なく、日本で最も美しいスタジアムだった。
周囲を色とりどりの花に囲まれた半地下式のスタジアムは、外から見ると2万人を収容する規模の建造物には全く見えない。
今回の対戦は、石和温泉と草津温泉の「温泉マッチ」と銘打たれ、試合前には、石和温泉の芸妓みこしと草津温泉の湯もみ娘が、それぞれ応援パフォーマンスを見せていた。
好天に恵まれたこともあってか、メインとバックの客席は7割がたが埋まり、ハーフタイムの売店も大盛況。ザスパの出店もあったのだけど、物珍しい上に汗ばむ陽気とあって、ザスパのタオルマフラーがいきなり完売していた。
甲府といえば、小瀬の売店もかなりのものなのだけど、写真の冷やしうどんは、スタジアムの食事としては異次元の美味さ。
事前の渋滞予測は大変なことになっていたので、早朝に出発したらば、渋滞なんぞ見る影もなく(今年のGWは、渋滞に関しては悉く肩透かしを食らわされた)、早く着き過ぎてもしょうがないので、諏訪で中央道を降り、ビーナスラインで松本に向かう。
パート2に続く。
Category: その他のスタジアム, ヴァンフォーレ甲府
Posted 2005年05月14日 03:29
2005年05月13日
松田正俊
近頃Jリーグの話題は自ずと避ける傾向にあるガスサポですが、さっきJリーグナイトを見て初めて、京都パープルサンガの松田正俊が、先週の横浜FC戦で2得点を挙げていたことを知りますた。
こちらの文章を書いたときにはホントに悔しかったわけで、京都に移籍はしたものの、強力ガイジン助っ人コンビの陰に隠れて、なかなか出番も巡ってこなかったマツが、そのガイジンが不在の隙に、しっかり結果を出した。
ホントに、ホントに嬉しい(まあ、今更なんだけど)。
山形で監督をやっているとき、レギュラーで使っていて点も取れている一番良い時にケガをして…。手術をして辛いリハビリを続けていた中で山形をアウトになって、手術して少しの間は膝がフィットしない状態でフィジカルが上がらないんだろうなと思っていた時に山形をクビになった。
何人かいるポストプレーヤータイプの中で、僕は松田の一番良い時を知っていたので「彼だったら絶対やってくれるだろうな」と思い、彼を選択した。
春からのキャンプでのトレーニングを通じて良いパフォーマンスを発揮してくれて、こうやって彼が結果を出してくれたことに関しては、僕も凄く嬉しいし、彼の努力というものを称えたい。
柱谷幸一 京都パープルサンガ監督
柱谷兄ちゃんのコメントには号泣ですよ。
京都はこの調子だと、去年の川崎と同じく、あっけなく昇格を決めるだろう。今回のようにしっかりと結果を出し続ければ、マツが、遂にJ1に帰ってくるかもしれない!
Category: FC東京
Posted 2005年05月13日 00:24
2005年05月10日
ジョゼ・アルバラーデの夢
このクラブが、いつかビッグクラブになることを願おう
ヨーロッパの偉大なクラブに匹敵するビッグクラブになることを
ジョゼ・アルバラーデ José Alvalade (1906)
全ての舞台は整った。
先週のUEFAカップ準決勝の2戦目、敵地アルクマールデルホウトに乗り込んだスポルティング・リスボンは、奇跡としか言いようのない(一方のAZアルクマールにとっては悪夢としか言いようのない)ゴールによって、遂に決勝の舞台である自らのホームスタジアムへの凱旋を決めた。
そして今朝未明(現地では月曜の夜)に行われたスーペルリーガ第32節の、残りの1試合で、スポルティングはヴィトーリア・ギマライシュに勝利した。
土曜日に先立って行われていた試合で、これまで首位を維持してきたベンフィカが敗れていたため、スポルティングはベンフィカと勝ち点で並び、そして、圧到的な攻撃力の成果である大量の得失点差は、遂にスポルティングをスーペルリーガの首位に押し上げたのだ。
| 順 | クラブ | 点 | 勝 | 分 | 負 | 得 | 失 | 差 |
| 1° | Sporting | 61 | 18 | 7 | 7 | 64 | 31 | +33 |
| 2° | Benfica | 61 | 18 | 7 | 7 | 49 | 30 | +19 |
| 3° | FC Porto | 58 | 16 | 10 | 6 | 36 | 25 | +11 |
| 4° | Sp. Braga | 57 | 16 | 9 | 7 | 43 | 25 | +18 |
これで今週末からの1週間は、スポルティングにとって極めて重要なものとなった。
まず日曜日、スポルティングは、その永遠のライバルであるベンフィカの本拠地、リスボンの北西に聳え立つ真っ赤っかな「光のスタジアム」、エスターディオ・ダ・ルスに乗り込む。伝統のダービーマッチだが、今回は単にダービーであるというだけではない。スーペルリーガの優勝の行方を左右する一戦なのだ。もしスポルティングが勝てば、他のクラブが逆転できる可能性は限りなくゼロになり、スポルティングの優勝がほぼ確定する(ルスで暴動が起きないことを祈ろう)。
翌水曜日、スポルティングは、その創設者の名が冠せられた、エスターディオ・ジョゼ・アルバラーデXXIでUEFAカップの決勝を戦う。スポルティングが国際大会で決勝を戦うのは、1963/64シーズンのカップ・ウィナーズ・カップ以来のことだ。対戦相手は「アブラモビッチ・クラブ」のひとつCSKAモスクワ(悪名高いCSKAのサポーターが、モスクワでの準決勝のときのような狼藉を働かないことを祈ろう)。
そして次の日曜日には、再びアルバラーデで、スーペルリーガの最終節が開催される。もし前週のリスボン・ダービーでスポルティングが引き分け以下なら、優勝の行方はここまでもつれ込むことになる。
もしも、アルバラーデでのUEFAカップ決勝に勝利し、スーペルリーガとの二冠を達成できれば、今シーズンは、スポルティングの歴史上最高のシーズンのひとつとして記憶されることになるだろう。もっとも、まだなにも獲得したわけじゃない。2001/02シーズンのバイエル・レバークーゼンのように、結局は無冠のまま終わってしまうかもしれない。
しかし、とにかく全ての舞台は整った。
今から99年前、ポルトガルが王政から共和制に移行しようとする変革の時代に、リスボンの北東、カンポ・グランデの地で産声を上げたクラブは、その設立にあたって創設者のジョゼ・アルバラーデが語った夢の実現に向け、着実に歩を進めてきた。後は、信じるだけだ。
Category: ポルトガルの蹴球
Posted 2005年05月10日 22:11
2005年05月08日
本日のうちの猫
Category: うちの猫
Posted 2005年05月08日 23:09
FC東京 vs. 大宮アルディージャ
写真はルーカスのPKによる3点目の直後なわけですが、東京の得点時、オーロラビジョンに表示される「GOAL」画像は、得点の都度変更されてるということに、今日初めて気付きますた。
んで、そんな些細なことに気付くほど冷静な、今日の俺(今まで気付いてなかったのがアフォウですか?)。
Category: FC東京, 味の素スタジアム
Posted 2005年05月08日 23:09
2005年05月07日
FC東京 vs. 鹿島アントラーズ
風邪ひいてまして。
前半の殆どを、通路でうずくまって過ごした挙句に、ハーフタイムには退散。柏戦の前半に引き続き、つくづくその日のハイライトを見逃しちまってるらすい。
Category: FC東京, 味の素スタジアム
Posted 2005年05月07日 01:00
2005年05月05日
うちの猫
Category: うちの猫
Posted 2005年05月05日 10:50
2005年05月02日
横河武蔵野FC vs. Honda FC
終了間際の土壇場で、村山浩史がホンダのゴールに叩き込んだヘディングシュートは、夏の夜の西が丘を熱狂させた。「JFLの門番」と称される強豪相手に、終始劣勢に立たされながらも、最後まであきらめずにボールを追い続けるひたむきなプレイが、最後の最後に実を結んだ劇的な同点ゴールは、その場の誰もが強く心を動かされるものだった。
それが昨年の夏。
しかし、この日、試合終了のホイッスルと同時に覚えた興奮は、そんな記憶さえ色褪せたものにしてしまうものだった。新緑の眩しい「聖地」武蔵野陸上競技場に、遂に帰ってきたチームが繰り広げたのは、本当に、本当に素晴らしい戦いだった。
古くからこのチームを応援してきたひとたちにとっては、7年越し、13試合目にして初めてとなるホンダ相手の勝利に、感慨もひとしおだったことだろう。しかし、この日の試合内容は、そうした思い入れを持たない、僕らのような多勢の心をも、確実に揺り動かすものだった。
ピッチでも、スタンドでも、快哉が叫ばれる。
誰もがステキな笑顔を浮かべている。
そして、涙が溢れてきた。