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2006年01月31日
深海大気潜水服「JIM」
レトロな工業デザインに惹かれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
このときに、中のマネキンさんの表情があまりにもコワスだったのでついつい写真に収めてしまった深海大気潜水服「JIM」。そういや、なんでJIMなんだ?と気になったので調べてみたら結構面白かったのだけど、あいにくまとまった日本語ドキュメントが見当たらなかったのでメモメモ。
ちなみに、船の科学館のJIMの銘板に書かれてるのは以下の通り。
イギリスのオーシャニアリング社が開発した宇宙服を思わせる潜水服JIMは、オペレータを地上と同じ1気圧の状態のままで深海に懸垂沈降させるというユニークなものです。これまで北極海の氷山の下での困難な作業、340mの深度での建設および補修作業など、高性能のマニピュレータを駆使して、数々の実績を残しています。
JIMは、大気圧を保ったまま深海での作業を可能にする、ADS(Atmospheric Diving Suit=大気圧潜水服)と呼ばれるもののひとつ。
JIMの原型は、英国人ジョセフ・ペレス Joseph Peress が1920~30年代にかけて開発していた、トリトニア Tritonia と呼ばれる潜水服なのだけど、これは充分な商業的関心を集めることができず(いかんせん当時は、それほどの深海に潜る需要が殆ど無かった)、その後30年近くも忘れ去られてしまう。1960年代に油田の探索競争が激化すると、より深い海中でよりスムーズに作業を行えるADSが遂に注目され、英国のUnderwater and Marine Equipment Ltd.(UMEL)は、別分野で成功を収め80歳になっていたペレスを説得。グラスゴーでゴミの山に埋もれていたトリトニアを見つけ出し、その改良型の開発に取り掛かった。こうして完成したUMELのADSがJIMである。JIMという名前は、かつてペレスの助手で、トリトニアの最初のダイバーとなったジム・ジャレット Jim Jarrett に因んで名付けられた。
後に、JIMに関する諸権利はOceaneering International Inc.に売却される。船の科学館の銘板に「オーシャニアリング社が開発した~」とあるのはこのため。
以上の参考ドキュメント
- 一人乗り大気圧潜水システム開発の歴史
- History of Atmospheric Diving Suits
- The Tritonia diving suit
このドキュメントは、同じ内容のものが他のサイトにも見られるのだけど、初出は多分DIVER誌。残念ながらDIVERNETのウェブページは、サイトのリニューアルに伴い放棄されてるっぽいのでWayback Machineにリンク。The Scribe - Journal of Babylonian Jewry(ペレスはユダヤ人)に掲載のものは、内容は端折られているけどペレスの写真あり。
ADSやJIMという名称は知らなくても、この潜水服には見覚えのあるひとも多いと思う。最近では、2001年に海洋堂が発売した、「深海探査服」と名付けられたフィギュア(元々はダイドー「MIU」の、販促用ボトルキャップ「深海生物フィギュアコレクション ~ The Deep Sea Odyssey」のひとつとして作られた)のモデルがこれだし、ガジェット好きの007シリーズは、1982年の「ユア・アイズ・オンリー」にJIMを登場させている(参考:James Bond Multimedia - For Your Eyes Only gadgets)。
さて、JIMについて調べていてなにが面白かったかというと、なんといってもレトロなデザインの元祖モビルスーツの数々なわけで。この手のものを蒐集しまくっていたDiving Heritageというサイトがあったのだけど、残念なことに2005年の夏頃にサイトを閉鎖してしまったらしい。そうなると、ここはやはりWayback Machineの腕の見せどころなわけで。さっそくウェイバックしてみると、ぁゃしぃ写真がキタキタ。
Mystery helmetsに掲載されていた謎の写真。
1924年頃のペレスのデザイン。
1882年頃のカルマニョール兄弟 Alphonse and Theodore Carmagnolle のデザイン。
他にもあれこれステキな画像が満載なわけで。
以下あたりから辿っていくと幸せになれます多分。
Category: 雑記
Posted 2006年01月31日 23:32
2006年01月27日
ソニー XYZ77
正月明けに近所のカーショップに寄ったら、カーナビのコーナーに「カーナビで家庭円満」と書かれたポップが飾られていて、そりゃあもっともだ、ということでカーナビを購入することになりますた。いや実はこれは、天皇杯での愛媛遠征の副産物で、それまでは「カーナビなんて要らねえ」とウソぶいていたわけですが、そのとき借りたレンタカーに付いていたカーナビ(楽ナビのOEM)が思いがけず楽しかったので、ああこれいいじゃん、と。
で昨日、以前からの噂通り、ソニーが不採算部門の整理の一環として、カーエレクトロニクス事業からの事実上の撤退を発表したわけですが、消え去る製品に手を出したがる癖のある我が家が購入したのは、案の定ソニーのカーナビ。しかも、直近のものではなくひと世代前の、XYZ77というモデル。
かなりあれこれ調べまわった挙句に選定の基準としたのは、本体をまるまる持ち運べ(盗難防止のため)、自宅に持ち帰ってもルートシミュレーションなどが可能で、オンダッシュで取り付け可能(純正オーディオを撤去してDINスペースを用意するのが面倒)というあたりで。ここまで絞っちゃうと、殆ど選択の余地はなくあっさり決定。しかも旧モデルな上に撤退の件もあり、取り扱い店も少なくなっていたので、店頭在庫のあったところでほぼ即決。
ソニーのXYZシリーズの最大の特徴は、USBでPCに繋げていろいろといじくれるところなのですが、これ実際にやってみるとかなり楽しい。
- ファームウェアのアップデートが簡単。PCで、ウェブサイトから更新ファイルをダウンロードしてきて、カーナビを繋げて所定の操作を行うだけ。旧モデルなのだけど、これで直近のモデルと同じファームになりますた。
- 不要な地図が削除できる。クルマで出かける可能性のない地域の市街地図を削除したら、デフォの状態からさらに10GB近く空き容量が増えますた。もちろん元に戻せるわけですが、本来は最新の地図を、都道府県単位でsonystyleから購入することができるというのもウリのひとつだったのだけど、これは事業の撤退でどうなることやら(ディスクによる地図更新は、ゼンリンが提供を続けるだろうけど)。
- PCのファイルを転送できる。エンコ済みのMP3や、テレビなどを録画したMPEGなどをお気軽に突っ込んでおけます、ファイルの同期もできるので、転送したファイルをPCで一元管理可能。
- 地図はゼンリンのもので、位置情報も、ゼンリンのits-mo Naviなどで利用されるXMLファイルとして保存され、これもPCとやり取りできるので、PC側でXMLを編集したり、他のユーザとデータをやり取りすることができます。こちらで配布されているオービスの位置データは、このわかりやすい恩恵。
ナビとしての性能は、自車位置の精度とかはトップメーカーに比べて劣るというのは端から織り込み済みなわけで。あとは相性だろうなあと思ってたのですが、今のところ、こいつの引くルートはかなり自分好み。以前に迷ったことのある某駅前の細街路に突っ込んでいって、ちゃんと脱出するルートを引いているのを見たときには感動すますた。
不思議なところもちらほら。
ハードディスクはext3とFAT32のふたつのパーティションで構成されていて(OSはもちろんLinux)、PC接続時には、FAT32パーティションはUSBマスストレージとして認識されるのですが、FAT32にあるのは地図データと動画データ。音楽データはext3側なので、簡単にファイルを直接操作することができない。地図と音楽は逆でいいやん(さもなければ単一のext3パーティションでいいような気がするんだが)。
てなことで、しばらくはこいつで遊んでます。
Category: 雑記
Posted 2006年01月27日 22:28
2006年01月26日
ガリシア風CSSデザイン
青赤デザインはlivedoor Blogからのもので、さすがに飽きてきたので、これはこれで置いといて、切り替え用のCSSをもうひとつ用意してみますた。新たにいちから作ったわけではなく、以前に別の企画で用意していてお蔵入りになったものの復活。
一応、「ガリシア風」のつもり。しかし背景に居座る木の写真は、ガリシアのものではなく等々力緑地のものだったりする罠。「どこがガリシアやねん」と言われると返す言葉もございません。あくまでイメージということでひとつ。
ま、シックでニート(NEETではなくneat)な雰囲気がお好みの貴兄や、青赤嫌いな貴兄はこちらをどーぞ。
Mozilla/Firefoxなかたは、もちろん「スタイルシート」メニューから切り替えていただけますが、それではページを遷移するごとにメニューを操作しなければいけないわけで。トップページのサイドメニューにあるアイコンで切り替えていただくと、cookieを仕込ませるので、セッション終了までは、ページを遷移しても引き続き同じデザインで表示される筈。
これはJavaScriptでの実装で、しかもかなり安直。例によってMozilla/Firefox以外での動作は気にしちゃいません。IEエンジンをご利用の皆さまにおかれましては、切り替えアイコンをクリックすると、どういうわけかfont-sizeがsmallerになりやがったり(ページをリロードしたり遷移すると元に戻る)、印刷への反映がヘンだったりする模様ですが、知ったこっちゃありません。
ついでに、トップページの写真の一覧をランダム表示にしてみますた。
こっちはサーバサイドのPHPでの実装。これもクライアントサイドにしようかと思ったのですが、PHPのランダムってあまりにも楽チンなので。
Category: ウェブ制作, ガリシアのお勉強
Posted 2006年01月26日 21:43
2006年01月20日
AA(アスキーアート)を画像に変換
新年お蔵入りPHPスクリプト集そのさん。
2ちゃんねる及び2ちゃんねると同形式のDATファイルを利用する、まちBBSや、したらば、ぜろちゃんねるスクリプト(0ch BBS Script)などの各掲示板のレスを画像に変換する、要するにAASモドキですが、AASとは比べものにならない低脳。単にGDのimageTTFText()でなんか描いてみるテスツで作り始めて、ソッコーで飽きたため。
なお、p2機能拡張パックに、(真っ当な)PHP版のAASクローンがあるでございます。
レスを画像に変換するニーズは、携帯端末などでAAを確認したい場合が主なわけで、これはPCサイト->携帯変換スクリプト(pc2m)との連携を前提にしていて、こいつ単独では、レスをPNG化する機能しかありません。
必要なパラメータを含む、こいつへのリクエストURLの生成や、こいつが吐き出したPNGを、携帯端末が対応している画像形式や画面サイズに応じて変換するあたりは、すべてpc2mに任せるという仕様で、pc2mを、これらの掲示板にアクセスした際に、こいつにリクエストして、そのレスポンスに再びpc2mでアクセスするようなリンクを付け足すように改造しておくという寸法になってます(URLから板とスレはわかるので、あとはレス番号ごとに、適当なところにリンクを付ける)。
負荷軽減をねらって、取得したDATと生成したPNGはローカルに一時保存しておくようになってます。
リクエストに合致するPNGが保存されていれば、それを単に表示して終了。なければ、該当のレスを含むDATがあればそこからPNGを生成し、それもなければDATの取得から始めます。
一定時間経過後のDATとPNGは、以下ではDAT取得時に掃除するようになってます。
注意点とか
- allow_url_fopenがONで、GD2とFreeTypeが利用可能なPHPが必要です。
- モナーフォントなど、MS Pゴシックと同じ文字幅のTrueTypeフォントが必要です(※)。
- 画像の横幅は固定ザマス。文字数次第で表示がスカスカだったり収まりきらなかったりするところが最悪ウンコ。
- 以下のままで対応するのは2ちゃんねるのみで、その他は要改造。
Category: ウェブ制作
Posted 2006年01月20日 21:32
Seesaa Blogなどのコメントを携帯向け掲示板風に変換
新年お蔵入りPHPスクリプト集そのに。
Seesaa Blog(及びシーサーのBlogServerシステムを利用している他のブログサービス)のコメントを、携帯向け掲示板風に変換表示するPHPスクリプトです。
シーサーのBlogServerシステムは、もちろん携帯端末での利用に対応しているわけですが、現時点のものは、コメントの表示に関しては、すべてのコメントを一度に表示してしまうため、携帯のキャッシュサイズ(メモリ容量)が充分でない場合、コメント数が多いとすべて表示されない場合があります。てなことで、これを分割し、指定件数分だけ表示できるように改竄するというもの。
なんでSeesaa Blogの利用者でもないおいらがこんなものを作ったかというと、コメント欄を掲示板的に利用しておられて、携帯でのコメント表示に困っておられたかたが、PCサイト->携帯変換スクリプトを発見して利用いただいていたのですが、あれはあくまで汎用のものなので、このような定型のドキュメントなら、より見やすく使いやすい表示を、簡単に用意できるだろうと。
てなことでこれは実は、今のところお蔵入りではなく、実際にここで利用できたりしますが、シーサーがBlogServerシステムの携帯向けコメント表示形式を変更すると(少なくともこのままでは)動作しなくなり、そもそもBlogServerシステムが、コメントの表示も携帯にきちんと対応しちゃえば用済みになっちゃうわけです。
利用可能なことを確認しているのは、以下のブログサービスを利用している各ブログ(独自ドメイン名での運用のものもOK)。
- Seesaa Blog(*.seesaa.net)
- NetLaputa Blog(*.paslog.jp)
- ブログ・ジー(*.269g.net)
- アセラ・ブログ(*.a-thera.jp)
- 仙台CATV CAT-V SQUARE BLOG(*.cat-v.ne.jp)
なお、シーサーのBlogServerシステムを利用しているブログサービスでも、Erog(blog.shard.jp/*)のように、ブログの識別子がホスト名ではなく、パス名に充てられているものは、このままでは利用できません。アダルトサイトを差別してるわけるではなく、こんなのもあるとは知らんかっただけ(そして、いまさらこのために修正するのもメンドーなだけ)。
注意点とか
- allow_url_fopenがONなPHPが必要です。
- 実際にここにアップしているものは、記事のURLを入力できるフォームや、設定と説明表示の画面などが用意されてたりしますが、以下ではこのへんは端折ってます(アップしてるものはファイルを分割してたりするので、そのまま掲載しちゃうと判り辛いと思われるため)。
このまま利用する場合は、ここにアップしているものとは異なり、設定画面とか端折ってるので、クエリー文字列を付与したスクリプトのURLに直接アクセスします。
クエリー文字列は、例えば「http://www.rcdtokyo.com/sc/sc.php?s=shiraishi.seesaa.net&d=7390945」のように、sキーワードにホスト名(「*.seesaa.net」の場合に限り「.seesaa.net」の部分は省略可で、この例なら「shiraishi」だけでもよい)、dキーワードにエントリー(記事)のID(個別のエントリーを表示するURLが「http://shiraishi.seesaa.net/article/7390945.html」なら「7390945」)を指定します。
さらにpキーワードで、1画面あたりの表示件数を(「p=20」とか。未指定の場合は10件)、fキーワードで表示範囲を(「f=1-100」とか。未指定の場合は最新のものまでを表示件数分)、それぞれ指定できます。fキーワードは「1」、「1-」、「1-100」、「-100」といった形式で、要するに2ちゃんねるのレス番号指定と同じ形式です(ただし「n」や「i」はナシ)。
そもそも以下にある表示画面のテンプレート自体がc.2ch.netのパクリで、accesskeyの割り当ても同じ。ただし、「省」はありません(常にコメントの全文を表示します)。
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Category: ウェブ制作
Posted 2006年01月20日 18:07
2006年01月13日
Yahoo Blogの画像付きエントリーをMovableTypeインポート形式に出力
新年お蔵入りPHPスクリプト集そのいち。
Yahoo Blog(とlivedoor Blog)の記事と画像を、このサイトに移転するのに作ったもので、二度と使うことはない筈なので、記念カキコ。
エントリーをMovableTypeのインポート形式に書き出すだけならさして面倒ではないわけですが、自分の場合、Yahoo Blogは(「2GBのディスク容量」という謳い文句にダマされて)写真置き場にしていたので、かなりの数の画像があり、それらをアップロードし直して、サムネイルを作って、本文のリンクを修正して、という気の遠くなる作業はやりたくねえや、ということで、その辺りを自動化するために作ったのがこれ。
注意点とか
- allow_url_fopenがONで、GD2が利用可能なPHPが必要です。
- エントリーの日付は、HTMLソース中に埋め込まれたRDF(RSS 1.0)データのdc:dateの値(W3C DTF形式)を、PHPのstrtotime()関数で整形していまが、PHP4のstrtotime()関数は、+9:00などのように、タイムゾーン指定のあるW3C DTF形式を正しく解釈しないようなので、PHP5が必要です(あるいは適宜改造してください)。
- これはあくまで、自分のYahoo Blogからこのサイトへの移転用に作ったもので、決して汎用のものではありません。
少なくともこのままでは、Yahoo Blogで画像をアップロードする際に、「サムネイルを表示する」にして「javascript:wiki_img_view()」リンクでオリジナル画像を表示するパターンのエントリーにしか使えませんし、そもそもJPEG以外には対応してません。もちろん、Yahoo BlogのHTMLテンプレート変更になっちゃたら動作しないし。
もっとも、単純なスクリプトなので改造は簡単だと思います。実際自分も、これから改造してlivedoor Blog版を作ってるし。 - エントリーを手動で編集することはできますが、編集後のエントリーをあらためてプレビューし直す機能はありません。編集後の見栄えが心配な場合は、onChangeハンドラなどでプレビュー部分が変化するクライアントサイドスクリプトとかを追加しとくといい感じだと思われ。
ウェブブラウザでスクリプトにアクセスして表示される画面で、「Next Entry」欄にエントリーのURLを入力して送信すると、そのエントリーのHTMLソースを読み込み、本文中にあるJPEG画像のオリジナル(最拡大版)を保存し、そのサムネイルを作成し、リンクなどを書き換えた本文、題名、日付、及び「次の」エントリーのURLを入力フォームと、現状でのプレビューを表示します。プレビューを確認し、必要に応じてフォームの各フィールドに編集を加えた上で、「Export Current Entry」をチェックして送信すると、MovableTypeのインポート形式ファイルを出力し、「次の」エントリーに移動します。以下繰り返し。
JPEG画像のファイル名は、日付+同日のエントリーの連番+同一エントリー内の画像の連番で、サムネイルには「-thumb」が付きます。
文章にすると判りづらいな、これ。つうかぶっちゃけ作ってから随分経つので、かなり忘れてるし。
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Category: ウェブ制作
Posted 2006年01月13日 23:06
見てよし!味よし!黒潮が育てるヒオウギ貝
こんばんわ、南予オタ(ニワカ)です。
NHKの昼のバラエティ番組「生中継ふるさと一番」は、昨日と一昨日は南予からの生中継ニ連荘(要するに、案内役の舞の海さん、南予で連泊)。一昨日は宇和島市吉田町から、はるちゃん天ぷら(じゃこ天)の話題だったのですが、昨日はさらに南に下って愛南町から、「見てよし!味よし!黒潮が育てるヒオウギ貝」と題したヒオウギ貝の話題だったわけです。
で、我が家のランプシェードの作者様(ネ申)キタコレwヘ(゚∀゚)√レ( ゚∀)wヘ( ゚)√レ( )wヘ( )√レ(゚ )wヘ(∀゚ )√レ(゚∀゚)√
DVDで永久保存版が確定すますた。
NHKグッジョブ。
辛抱堪らんので、みかんの大作、愛媛旅行記のために寝かせて熟成しといた、ネ申の手になる我が家のランプシェードの写真を貼っとく。
このためにはるばる東京から内海まで行ったのさ(天皇杯の遠征との抱き合わせだが)。このためにレンタカーを借りて、早朝に松山を出発したのさ(早く着きすぎてゆらり内海はまだ開いてなかったりしたのだが)。これを無事に持ち帰るために、羽田の行き帰りもクルマだったのさ。
どう?キレイでしょ。欲しいでしょ。これかぶってサンティアゴ巡礼路を歩いてみたいでしょ(みたくねえよ)。
なおこのとき、ゆらり内海で伺った話では、新橋の香川・愛媛 せとうち旬彩館でも間もなく取り扱いを始める予定とのこと。ちなみに写真のランプシェードは1万円也。
Category: 愛媛のお勉強
Posted 2006年01月13日 21:20
引越し完了
他人様に伝えたいことなど微塵もありゃしない、ホントに単なる日記エントリー。
xrea/value-domainでドメイン名を取得すると、50MBのウェブスペース(広告は強制表示)の使用権が付いてくる。ここのドメイン名を取得して、しかし50MBではあまり使い道がないので放置していたのだけど、PHPが使えるということで、PHPスクリプティングのお勉強で作り始めたPCサイト->携帯変換スクリプトの実験場にすることにして(開発だけならローカルホストでいんだけど、それではケータイからアクセスできない)、後日に、ドキュメントの管理にMovable Typeを設置したりしていた。
このスクリプト、所詮お勉強で作り始めたものなので、当初は公開する気なんてさらさらなかったのだけど、それなりに動くようになり、一方世の中には、これを作り始めたときのおいらのように、自身のサイトに設置できる同種のソフトが意外にもないことに困惑しているひとがいる気がするので、方針を変更して配布しちゃうことに。
さて、しかしそうなると広告がウザイ。この手のレンタルサーバの仕組みを知らないひとには広告収入目当てのサイトに見えてもしょうがないし、そもそも独自ドメインなのでパっと見ではxreaとかわからない。てなことでxreaの思うツボで、有料の広告免除オプションを検討し始めたのだけど、広告免除にするとディスク容量も1GBに増える。トータルでも数千行のスクリプトとそのドキュメントだけじゃあ1GBも要るわけない。
一方、exblogとYahoo Blogに不満で引っ越した筈のlivedoor Blogは、開設した当初は許容範囲だった使い勝手が、以降何度かの仕様変更を経て最悪な感じになっていたので、ディスク容量が増えるなら、日記もここに移転するかと。Movable Typeも設置済みだし(無料版の使い勝手を最悪にしておいて有料版に移行させようという、livedoorの思うツボにははまらず)。
で、さすがにこれ以上の移転はないだろうから、以前のエントリーも全てここに移すかと。しかし、livedoorとYahooは画像を多用している、というか画像がメインのエントリーが大半で、画像をアップし直して各エントリーのリンクなどを書き直すのはシャレにならない作業なわけで。地道にせっせと精進すればいいわけだけど、B型にそんなことができるわけはなく。
てなことでB型はなにをするかというと、移転を自動化するプログラムを組むのである。B型の皆さまには容易にお察しいただける通り、それで移転に要する時間が短縮されるかというとそんなわけはなく。むしろ余計に時間がかかったりするのだが、いいんです、B型だから。
てなことで、livedoorとYahooについては、画像をここにコピーしてリネームして、リンクなどを修正したエントリーをエクスポートするプログラムを作り。一方exblogは画像もエントリーも少ないので、こちらはlog2mtでエクスポートしたものを手作業で修正し。全てのデータをマージしてMovable Typeにインポートし、細部を調整して終了。
てなことで無事に引越しが完了すますた。といっても、一部のエントリーは闇の彼方に葬ってたりしますが。
Movable Typeでは、カテゴリーに階層構造を持たせ、ひとつのエントリーに複数のカテゴリーを指定できるので、目次はカテゴリーをフィーチャーしたものにしてみました。検索フォームと併せて過去記事は見つけやすい筈。
トップページの写真は、そのうちランダムとかになるでしょうよ。
Category: ウェブ制作
Posted 2006年01月13日 21:09
2006年01月02日
日本科学未来館と船の科学館と羽田空港
日本科学未来館では毛利衛館長が来場者をお出迎え。引き続き館長は、ジオコスモスの下で来場者と記念撮影大会。この日はアシモくんも登場で、オールスターキャスト勢揃いな感じ。
ついでに船の科学館にも行ってみた。
写真は、船の科学館の玄関先で来場者に睨みを利かせる、深海大気潜水服「JIM」。
そして雨の羽田空港へ。
愛用のカメラであるリコーのCaplio R1は、ウリのワイド側はさておき、テレ側については描写力とか求めちゃいけないわけで。間近に迫れる機会は少なく、いきおい彼方の遠景をズームで捉えることが多い、スポーツの現場だとかジェット旅客機だとかの撮影にはまったくもって適さないのであります。てなことで、レタッチで誤魔化そうとしてみる、新年2日目の、雨の羽田なことよ。
Category: いろんな風景
Posted 2006年01月02日 23:05
2006年01月01日
2006年元旦
成田空港に隣接する航空科学博物館では、展望室から「1番機」と初日の出を拝むイベントを毎年行っているそうな。初日の出とか神社仏閣には興味はないのだけど、1番機見物は面白そうじゃねえか。
てなことで、6時前に現地に到着すると、照明の落とされた展望室は既にかなりの人出。入り口で「もう1番機は見えてますよ」と言われて、あわてて窓の外に目をやると、1番機どころか、3機並んでアプローチしてくるところ。どうやら絶妙のタイミングで到着したらしい。2006年の到着1番機は、シドニーからのカンタス航空21便、ボーイング747-300。ジャンボの大きな機体が展望室の真横をかすめ滑走路へ。逆噴射の音が響く。新年あけましておめでとう。拍手。そして2機の、やはりジャンボがそれに続く。バンコクからのJAL718便とJALカーゴ。JALカーゴの旧鶴丸塗装は、めでたい感じでいとおかし。以降しばらく、早朝の到着ラッシュが続く。この時間は主に東南アジア方面からの飛来で、機材もボーイングの747と777が大半。例外はパリからのエールフランス272便で、これは機材もエアバスA330-200。さらに、出発のほうの1番機も目撃。通常成田では、旅客便の離陸は9時頃から始まるので、これは予想外。
やばい。これ、すごく楽しい。初日の出は運次第だけど(だからこそ意味があるのだろうけど)、これなら確実に楽しめるし、なにより暖房の効いた室内で過ごせるというのはかなり重要。
午後は恒例の天皇杯決勝。もはや写真を撮る気もあまりなく(笑)。